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2022年の日誌
  
12回演奏会に向けて3月から鋭意練習中
   新たな人(Y・Nさん)が入部。大歓迎
  2月27日高周波ロビーコンサート開催。当クラブの単独出演と
    なった。
2021年の日誌
  第11回お楽しみコンサートを高周波文化ホールの大ホール
    行う。
    部員一同音響の良さに感心感動。
  音響が良いと適度な残響で弾きやすく感じました。
  コロナの蔓延防止のため観客席が半分しか使えないため今年
    は大ホールに変更した。
  門田先生を指揮者として迎える。
  プロの指導者による内容は基本中の基本ですがすべて目から
    うろこです。
  コロナ禍で練習場が使えないので拙宅の納屋で3回ほど練習
    をする。
  2月28日 ロビーコンサートフェスティバルが高周波開催され
    参加する。 
  新たな人(T・Sさん)が入部。大歓迎
2020年の日誌
  1月から広まったコロナ禍の為今年度の演奏会(第11回)は
    中止になった。
  ギタリストが一人去る。残念!
  コロナは確実に広まっている。練習場も使用が厳しくなりそうだ。
2019年の日誌
   
11月3日高周波文化ホールで第10回お楽しみコンサート開催。
  谷内先生を指揮者として迎える。
2018年の日誌
  ギタリスト(K・I)が体調不良のため一人去る。非常に寂しい。
  マンドリニストが家庭の事情で休部。復活を祈る。
   10月21日高周波文化ホールで第9回お楽しみコンサート開催。
   谷内先生を指揮者として迎える。
2017年の練習
  月日高周波文化ホールで第9回お楽しみコンサート開催。
  堀先生を指揮者として迎える  
●7月10日(月)
  後任指揮者について。
   今日はクラブの定例練習日です。
       かねてよりお願いしていた指揮招聘の方がおいでになりました。
    今日の練習日が指揮懇請者とのお見合いの日であり、 とても
       緊張していました。
    いくつになっても、初めての人には緊張MAXです。
    幸いというか先生の寛大なお心で、継続指導をしていただくこと
       になりました。
     本当にとてもうれしい日になりました。
     先生の期待に応えるよう頑張ります。

  ●7月1日(土)
  先月初旬から問題になっていた指揮者退任について。
    これまで10年間余りお世話になっていた指揮の先生から
    突然、体調不良により退任したいとの申し出がありました。
    非常に驚くとともに困惑いたしました。
    指揮者が居て当たり前の環境で練習していたので、一家の
    大黒柱が突然折れた感じです。
    指揮者が居ないクラブなど考えられません。

   一度書いたのですが、保存不備で掲載出来ませんでした。
  これから新規に書き始めます。
 2016年の練習日誌  
●11月27日(日)
   カンティーナと改称して初めての演奏会です。
   熟成された演奏ができたとは言い難いですが、無事に終
   わったことが何よりです。
   たくさんのお客さんに励まされての演奏会でっした。
   お客様に感動とパワーをおすそ分けするはずの演奏会で
   私たちが感動と励ましをいただいてしまいました。
   飛躍を誓う一年の始まりです。
  
●9月18日(日)~19日(月)
      クラブの合宿が無事おわりました。
   今年は氷見の「磯波風」いそっぷへ行ってきました。
   今回の合宿には部内演奏会も準備したので皆さんとても
   張り切っておいででした。
   私の演奏ミスを除き皆さんとても充実した合宿でした。
   何といっても音に重みと言うか厚みが出来てきたことです。
   昨年までの小編成アンサンブル的演奏から脱却し全員演
   奏になってきたようです。
   幹事のM.Mさん御苦労さまでした。ありがとうございました。
​   皆様おつかれでした。

●6月27日(月)
      東京のマンドリンクラブ「アルテ東京」さんから招待状が
   届きました。
   せっかくのご招待なので、一念発起東京へ聞きに行くこ
   とにしました。
   会場の立派さに驚き、演奏の凄さに驚き、いやはや感動
   の連続でした。
   79人の部員が一糸乱れず音を出すので、なんとも言えな
   い快感でした。
   私のお目当ての曲はチャイコフスキー「悲愴」だったのです
   が、カラヤンの指揮しているような、普通のオーケストラと
   比較してはいけないと言うことことがよくわかりました。


  ●6月24日(金)
      43年続いた草刈り十字軍がついに幕を閉じることになった。
      そのニュースが、NHKで午後6時20分に流れた。
      お世話になった先生が熱弁をふるっておられたその関連画
      像の中に私が映っていました。
      アルトサックスを吹く、若き日の私と仲間達が・・・。
      いやー感動しました。

  ●6月22日(火)
    昨年の6月14日から始まった高周波文化ホールでの
    ロビーコンサート、ようやくワンサイクルしました。
     去る6月19日(日)ロビーコンサート1周年記念コンサートが
   行われ、何とか無事終わりました。
   記念コンサートなので、過去に出演した団体が10組出演す
    る事になった。
   片口マンドリンクラブは、昨年と先月の22日に単独出演した
    ので今回は3回目の参加になります。
   また、今回は持ち時間が20分ということで、演奏曲は4曲な
     ので案外すんなりと終わりました。
   演奏の出来は、練習時間の割にはとても良かったと思います。
​   さらにプロのMCにご協力いただいたのでスムーズに運営され
   とても良かったと思います。
      今すぐ右→の画像をクリック!
   (動画右下隅をクリックで全画面になりますよ)

      ユーチューブの動画 https://youtu.be/1xOjgTCqIto

 ●2月17日(水)
  私がマンドロンチェロ(マンドセロ)を購入してから2年と4日を経
    過した。
   その間にギターを半年余りやっていたのでセロの本格的?な練
    習はおよそ1年半である。
  セロはヘ音記号なのでト音記号からの読み替えは非常に困難
   である。
  ピアノでもやっていたのならまだしも、いまだに多少混乱してい
   る。 
  学生時代にコントラバスを少々かじったがその時は若かったの
   ですべて暗譜していた。(今は無理!)
  また、若いころのハワイアン時代は譜面を見ないで、暗譜で弾く
   のが当たり前だった。(私はサイドギターorウクレレ)
   最近ようやく、頭の中でいちいち変換しなくても何とかポジション
   とオタマジャクシが自動で結びつくようになってきた。
   それに反比例してト音記号が読めなくなるのではないかと危惧
   している。
 
  ●2月15日(月) 
  個人練習雑感
  今日は、練習の中にもっとも苦手な速弾きを少し入れてみた。
  16分音符の音階をどれくらいのテンポで出来るか計って見た。
  ハ長調の音階で大体100のテンポが限界です。
  これではいろいろな曲にチャレンジすることは出来ません。
  限界スピードのアップが喫緊の課題です。
  しかし年齢の壁は相当に厚くて頑丈です。
  打ち破るのは至難の業です。
  努力だけで出来るとは思えません。
  ん。。。。。。。。。。。。
 
●1月19日(火)
  今年の練習は1月19日から放生津コミュで開始した。
  生憎の大雪で道路事情は最悪であり、指揮の先生は中止となった。
  残念ながら5名もの欠席があった。
  その代わりと言ってはなんですが新人のTさん(guit)が来てくれた。
  正月明けでもあり各位の練習はあまり期待していなかった。
  それでも何とか7割ぐらいの出来だった。
  練習曲は「夜明けのスキャット」「沖縄ソングメドレー」「エル・チョクロ」
  であった。ついでに次回の練習予定曲も少しやってみた。
 
  ●1月1日
  昔から「1年の計は元旦にあり」と言われています。
  マンドリンクラブが出来て12年しっかりとした基盤が出来ている
  ハズですが、なかなか思うような感じにはなっていません。
  歴史とか伝統とか文化は一朝一夕には出来ません。
  今一度、クラブとしてのしっかりとした方針を立てみんなが進むべ
  き道を示す事が必要です。
 
  方針 ○ 音楽(マンドリンを主体として)を普及する。
      ○ 仲間作り
      ○ 地域貢献 
 
  

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